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電車だけじゃない、Suicaは現金より1.5%以上お得な電子マネー

更新日:

 

交通系電子マネーとして有名なSuicaは、他の交通系電子マネーとの相互互換で、利用シーンが多岐にわたります。

Suicaポイントも登場し、便利なだけでなくお得に使う方法も広がってきました。日常生活に上手く組み込む活用方法を見ていきましょう。

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テキスト

Suicaは現金より1%以上お得

Suicaも他の電子マネー同様、チャージと利用時のポイント獲得を組み合わせれば、現金よりも1%以上お得に買い物ができます。

Suica1枚で2万円分までしかチャージができないため買い物の幅には制限がありますが、使い方を抑えておきましょう。

Suicaへのクレジットカードでのチャージでポイントを貯める

現金でチャージすると現金1円=Suica1円分のままですが、いくつかのクレジットカードではチャージでクレジットカードのポイントを貯めることができます。

クレジットカード チャージでの
ポイント還元率
貯まるポイント
リクルートカードVISA 1.2% リクルートポイント
リクルートカードJCB 1.2% リクルートポイント
楽天カード 1.0% 楽天スーパーポイント
View Suicaカード
ビックカメラSuicaカード
ルミネカード
 1.5% ビューサンクスポイント
イオンカードセレクト 0.5% ときめきポイント

Suicaはチャージでポイントが貯まるクレジットカードの選択肢が豊富で、おなじみのリクルートカードでも1.2%と十分な還元が受けられます。

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還元率が最も良いのは同じJR系列のView Suicaカードの1.5%で、Suica機能が内蔵されており、定期券としての利用も可能です。

View Suicaカードは、定期券の購入でもポイントが3倍(1000円で6ポイント、Suica交換で15円相当)でポイント実質還元率が1.5%となるので、普段の通勤でSuica定期券を使っている場合は、そのためだけに作っておいても良いでしょう。

他にJR東日本での利用でもポイント3倍ですので、国内出張での新幹線・在来線や海外出張での成田エクスプレスの利用が多い方にもおすすめです。

ただし、年会費477円(税別)がかかるため、基本的に有料クレジットカードとなりますが、利用明細書をWeb明細に切り替えると年間600円相当のポイントが貰えるため、それで我慢しましょう。

また、同系列のビックカメラSuicaカードは前年の利用があれば年会費無料となり、Web明細の600ポイントも手に入りますが、定期券に使えないというデメリットがあります。

こちらもビューカードの基本機能は全て利用可能で、ビックカメラのポイントカード機能も付随していますので、ビックカメラの利用がある人にはお勧めできます。

ルミネカードは年会費953円(税別)と少々高いのですが、ルミネの買い物が5%オフになるなど、ルミネの利用が多い人にはこちらもお勧めできます。

Viewカードの中でも、自分の利用シーンに合ったカードを上手く選びましょう。

Suicaを活用するテクニック

Suiacは交通機関での利用が主となりますが、街中での利用でもさまざまなお得なテクニックがあり、使いこなせばポイントが溜まります。

Suicaポイントクラブへ登録する

Suicaの利用でポイントを貯めるには、まず手持ちのSuicaをSuicaポイントクラブに登録する必要があります。

登録自体でに迷うことは無いと思いますが、SuicaIDの記載場所だけ確認しておきましょう。

  1. Suica購入時に登録したカナ氏名、生年月日、SuicaID番号を入力し認証
    SuicaID番号は、カードの裏面右下記載の「JE」で始まる17桁の番号
  2. ユーザID・パスワードと基本情報を入力し、仮登録を実施
  3. 送信される利用登録メールに記載されたURLへアクセス
  4. 利用登録情報を確認して登録完了

Suicaカードは同一名義であれば複数枚、モバイルSuicaは1台まで登録が可能です。

提携ポイントとのポイント交換に関する事前手続きを済ませておく

Suicaポイントクラブに記名式SuicaやSuica定期券、EASYモバイルSuica(クレジットカード登録のないiOSでのモバイルSuicaを含む)で登録している場合は、「提携ポイントとのポイント交換に関する事前手続き」を済ませておきましょう。

モバイルSuica(クレジットカード登録のあるiOSでのモバイルSuicaを含む)、Suica付きビューカード、Suicaとiiマークのあるクレジットカード、Suica付学生証/社員証、ゆうちょICカードキャッシュカードSuicaを登録している場合は事前手続きは不要です。

事前手続きをしていない場合はポイント交換ができず、また事前手続に結構日数がかかるため、ポイント交換が必要になる前に済ませておくほうがベターです。

  1. Suicaポイントクラブのホームページから会員メニューにログインし、
    会員情報照会・変更→提携ポイントとの交換設定チェック→住所を入力→確認→変更
  2. 登録住所にポイント交換認証コードが記載された葉書が届く
    (手続きから葉書が届くまで最大2週間程度)
  3. 再度、Suicaポイントクラブのホームページから会員メニューにログインし、
    会員情報照会・変更→ポイント交換認証コード入力→確認→変更

これでポイント交換への事前手続きが完了となり、ログイン後の画面に「提携ポイントとの交換:利用○」と表示されるようになります。

Suicaの利用でSuicaポイントを貯める

Suicaの利用で、店舗によって100円=1Suicaポイント(1%還元)、または200円=1Suicaポイント(0.5%還元)が貯まります。

基本的にはJR系列のお店、NewDays(コンビニ)、KIOSK、acure(自動販売機)、駅ビル・駅ナカの店舗で100円=1Suicaポイントが貯まります。

自動販売機でも確実に貯まるのは意外と便利ですね。

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また、主として関東圏の店舗に限定されますが、スリーエフ、イトーヨーカドー、Arioで200円1ポイントが貯まりますので、街中での利用も一応可能です。

ただし、電子マネーとしては2万円という上限があるため、スーパーでまとまった買い物などには使いにくい部分があります。

他のポイントからSuicaポイントへ交換する

どちらかと言えばこちらが本命のサービスで、他のポイントをSuicaポイントに交換できる=Suicaにチャージできる、というもので、交換に対応しているポイントは以下のとおりです。

EASTYLEポイント、SBIポイント、お財布.com、CLUB Panasonicコイン、グローバルポイント、Cocozo CoCoLoポイント、コナカポイント、Gポイント、タイムズクラブ、ちょコムポイント、TLCポイント、DCハッピープレゼントポイント、ネットマイル、PeX、ポイントオン、マイ・グリーンスタンプ、マネックスポイント、三菱東京UFJポイント、わいわいプレゼント/NICOSゴールドポイントプログラム、モッピー、AOYAMAポイント、yosoo.net(予想ネット)、りそなクラブポイント、埼玉りそなクラブポイント、近畿大阪クラブポイント、ワールドプレゼントポイント

全般にあまりレートは良くないのですが、ポイントサイトのポイントからの交換はレートが比較的良く、モッピー予想ネットネットマイル(すぐたま)お財布.comなどは1円相当分ポイント=1Suicaポイントで交換が可能で、稼いだポイントを交通費に当てられるというのはなかなか便利です。

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安全性

記名式SuicaやSuica定期券は、紛失・盗難の場合に再発行が可能なため、安全性の高い電子マネーと言えます。

紛失・盗難の場合は駅の窓口に申告すれば、カードの利用を停止し、停止完了となった時点での入金(チャージ)残額(Suica定期券は定期券部分も)を含むカードが翌日以降に再発行されます。

まとめ:対応店舗は限定されるがお得度は高い

Suicaは交通系電子マネーとして歴史もあり、Suicaポイントも利用が開始され他の電子マネーと遜色ない機能を備えています。

ただし、他のプリペイド型電子マネーは5万円までチャージできるのに対し上限が2万で、またスーパーやコンビニでのポイント還元が受けられる場所が少ないため、利用範囲を選ぶのがネックと言えばネック。

電車・バスに加えてタクシーでの利用が可能だったり、交通系電子マネーとして無くてはならない1枚ですが、オトクな利用には知恵を絞る必要があります。

それでも、JRの電車通勤が主な場合は、駅ナカ・駅ビル問わず必ずお得に役立ちますので、忘れずにSuicaポイントクラブに登録してうまく活用しましょう。

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